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例文集

催促する(リマインドメール)

催促メールを送る際には、件名には「リマインド」や、期限などがあれば「〇月〇日まで」など、具体的に明記してチェックしてもらいやすいものにしましょう。内容には十分注意し、相手の状況も考慮して「恐れ入りますが」「大変恐縮ではございますが」などの、クッション言葉を利用して、できるだけやわらかい印象を与えられるように注意しましょう。

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件名:
【リマインド】書類ご提出のお願い(〇月〇日まで)


本文:

△△部 ■■課
○○ ○○様

いつもお世話になっております。
総務部の■■■■です。

〇月〇日にお送りした、「件名:〇〇ご提出のお願い」という来年度用の提出書類に関する内容のメールをお送りさせていただきましたが、ご確認いただけましたでしょうか。

念のため、同内容のメールを再送させていただきます。
改めてご確認のほど、よろしくお願いいたします。

以下、再送—————————


(再送する内容)


—————————————


お忙しいところ恐れ入りますが、再送内容にもありますように
【提出期限が〇月〇日】となっております。

できるだけ早めのご提出をお願いいたします。

記入内容に関して、ご質問等ございましたらご連絡ください。
何卒、よろしくお願いいたします。



┏─────────────────────────────────┓
|株式会社■■
| 総務部  ■■■■

|東京都○○区○○ 12-34
|TEL 00-0000-0000 FAX 00-0000-0000
|MAIL ○○○@○○○○.com
|URL https://
┗─────────────────────────────────┛

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