適応開始日とは、月基本料金が発生する(適応される)日のことです。
適応開始日はお申し込み方法により変わってまいります。
●銀行振り込み
お申し込みの10日後
●クレジットカード
お申し込みの翌日
発行開始コードとは、
初回メルマガ発行予約時に入力していただくコードとなります。
※発行開始コードを登録しなければ、メルマガの発行はできません。
※メルマガの新規作成や、読者リストの登録などの各設定は
ログイン後に行っていただけます。
発行開始コードは、コンビーズメールにお申し込みいただいた後、
利用料のお支払が確認でき次第、メールもしくは郵送でお送りしています。
<入力手順>
1.次のページヘ進みます。
ログイン > メルマガ発行 > 発行予約
2.[発行開始コードの入力開始]ボタンをクリックします。
3.メール、または、郵送にて届いた「発行開始コード」を入力し、
[送信]ボタンをクリックします。
※発行開始コードの入力後に、管理画面で操作されたい場合は、
再度、コンビーズメールのトップページより、ログインください。
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●発行開始コードを紛失したとき
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発行開始コードを紛失した場合は、ログイン後のページ右側にございます、
「お問い合わせ」より、発行開始コードを再発行の旨ご連絡ください。
再発行の際は、再発行手数料500ポイントを差し引かせていただきます。
【注意事項】
・宛先や住所の誤入力等による再発行は再発行手数料500ポイントが必要です。
・申込時刻等によって、発送が翌日・翌営業日となる場合があります。
・平日(月~金)の再発行依頼でも、祝祭日の場合は翌営業日のご郵送となります。
1行URLとは、クリックするだけで読者の登録・解除ができるURLです。
メルマガ内に記載していただきますと効果的です。
1行URLの設定は下記ページより行えます。
ログイン > 読者登録解除 > 登録解除フォームのURL
詳細はコチラをご覧ください。
ご利用料不足によりポイントがマイナスとなった場合、
コンビーズメールより、一時的にポイントが「貸与」され、
「ポイント不足」及び「貸与中」と一定期間表示されることとなります。
貸与中のポイントは一定期間後に自動的に削除されますので、
貸与ポイントが削除される前に、ご利用料の支払いをお願いいたします。
ポイント購入の詳細はコチラ
クリックカウンターとは、メルマガ本文内に記載したURLのクリック回数を測定し、
読者の反応を数値で知ることができる機能です。
継続的に利用することにより、傾向を把握することができ、
より効果的なメルマガ発行に活用できます。
使い方の詳細や設定については、コチラをご覧ください。
エラーアドレスとは、メルマガ発行後、
エラーとなり発行したメールがコンビーズメールのシステム側に戻ってきたメールアドレスです。
(Return-Pathヘッダ。受信側サーバーの設定により例外が存在します)
エラーの種類は、
・恒久的なエラー(メールアカウントが存在しない、ドメインが間違っている)
・一時的なエラー(メールボックスの容量超過や
ドメイン指定受信など迷惑メール対策による受信拒否など)
に分類され、エラーの回数によって、
・自動解除する (読者リストから削除する)
・配信処理しない (読者リストから削除せず、配信処理しない設定にする)
の処理方法を選択することができます。
エラーアドレスの確認・管理・設定などは、下記ページより行えます。
ログイン > 読者登録解除 > エラーアドレス管理
多くの人に向けてメールを一斉配信するシステムを「メール配信システム」と言います。
メール配信システムには種類がいくつかありますが、その中でもコンビーズメールは、利用する方のご負担が少ない『クラウド型メール配信システム』です。
メール配信システムはご利用いただく企業様に応じて様々な仕様のニーズがあります。当社ではご相談に応じながらカスタマイズしてご提供することが可能です。
種類 / 概要 | メリット | デメリット |
---|---|---|
クラウド型メール配信システム インターネットで管理画面にログインして利用するタイプです。 ※当サービスは、このタイプです。 | システムのメンテナンスが不要 読者メールアドレスを自分で管理できる 高速配信や大量配信に強い | ランニングコストがかかる |
インストール型メール配信ソフト ソフトを購入して、ご自身のパソコンにインストールして利用するタイプです。 | ランニングコストがかからない | インストールする手順が必要 アップデートなどの手順が必要 配信速度が一定しない |
メルマガ配信スタンド スタンド(メルマガポータル)にジャンルごとに掲載されます。 | 無料で使える スタンドから読者が増える | 強制的に広告が挿入される 読者メールアドレスを取り出しできない 独自メールアドレスを差出人にできない |
組み込みのメール配信機能 ECや顧客管理のシステムなどにあらかじめメール配信機能が組み込まれているものです。 | 既存の顧客リストと効率的に連携できる | 読者メールアドレスを取り出しできない 付属機能なので機能が少ない |
メール配信システムの説明に「代行」という言葉が入っている場合があります。
2通りのパターンがあるのでご注意ください。
お持ちのパソコンにソフトをインストールする手間や、システムのメンテナンス、アップデートの面倒な作業などを必要としないのが、クラウド型メール配信システムの特徴です。
インターネット上でお申し込み後、アカウント(ID、パスワード)が発行され、サービスの管理画面を操作して、メールの一斉配信が行えるようになっています。
迷惑メール防止のため、配信先(読者リスト)はご用意していませんので、既にお持ちの読者リストを一括登録するか、読者登録フォームを作成(管理画面で簡単に作成できます)してご自身のホームページに貼りつけていただき、配信先を集める必要があります。