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Webマーケティング

商品が売れる!ランディングページの作り方

コンバージョン率UPするLP作成の秘訣を大公開! 売れるLPに必要な構成要素、デザイン、コンテンツ作成のコツ、効果測定方法などを徹底解説! 初心者から上級者まで、Web担当者必見の内容です!

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Webマーケティング担当者にとって、LP(ランディングページ)の作成は重要な業務の一つです。

しかし、LP作成の経験が少ない方の中には、

どんな内容を書けばいいのかわからない

効果的なLPの構成要素がわからない

という悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。

実際にWebサイトへの集客に成功しても、LPで商品やサービスの魅力を効果的に伝えられなければ、コンバージョンには繋がりません。

コンバージョン率の低いLPは、機会損失に繋がり、売上目標の達成を阻害する可能性もあります。

そこで今回は、商品が売れるLPの作り方について、基本的な知識から応用的なテクニックまでをわかりやすく解説します。

LP作成の経験が少ない方でも、この記事を参考にすれば、効果的なLPを作成し、Webマーケティングの成果を向上させることができるでしょう!

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LP(ランディングページ)とは?

LPってなに?

LPとは、「ランディングページ」の略称で、Web広告やメール、SNSなどからユーザーが最初に訪れるWebページのことです。

LPは、見込み客が商品購入資料請求問い合わせなど、特定の行動(コンバージョン)を起こすために設計されたページです。

そのため、LPは「見込み客が購入や問い合わせをするための着地ページ」といえます。

広告やSEOで見込み客を集めても、LPの完成度が低いと、せっかくの訪問者を逃してしまう可能性があります。

よってコンバージョン獲得のためには、LPの質を高めることが重要です。

LPの特徴

LPには、以下のような特徴があります。

縦長のレイアウト

情報量が多く、営業トークを再現した構成になっていることが多いです。

他のページへのリンクが少ない

訪問者が他のページに移動して離脱してしまうことを防ぎ、コンバージョンに集中させるための設計です。

デザインに制限がない

サイドメニューなどがなく、自由度の高いデザインが可能です。

デザインが派手

画像や図を多用し、インパクトを重視したデザインが多いです。

商品によって適した構成が異なる

情報商材向けの「秘密型」や、メリットを強く訴求する「圧倒的メリット訴求型」など、商品やサービスに合わせて最適な構成があります。

HPとの違い

LPとホームページ(HP)は、どちらもWebサイトを構成する要素ですが、役割や目的が異なります。

LPは1ページで完結し、コンバージョン獲得に特化したページです。一方、ホームページは複数ページで構成され、会社概要や商品紹介、ブログなど、多様な役割を担います。

LPはコンバージョン獲得に特化しているため、訪問者をコンバージョンに導くための導線が明確に設計されています。

しかし、情報が1ページに集約されているため、SEO(検索エンジン最適化)には弱いです。

一方、ホームページは複数のページで構成されておりSEOに強く、検索エンジンからの流入を増やしやすいため、それぞれの役割を理解して使い分けることが重要です。

LPのメリット

LPには、以下のようなメリットがあります。

ページ移動が少ない

訪問者はページを移動することなく、必要な情報を得ることができます。そのため、離脱率を低減することができます。

情報を集約できるので伝わりやすい

訪問者はスクロールするだけで、必要な情報に容易にアクセスすることができます。

情報を理想的な順番で提示できる

コンバージョンに繋がるよう、情報を効果的な順番で提示することができます。

デザイン性と訴求力が強い

訪問者に強い印象を与え、購買意欲を高めることができます。

購入率が上がることで、売上・利益が大幅に増加: コンバージョン率の高いLPは、売上や利益の向上に貢献します。

広告費効果(ROAS)を向上できる

LPを作りこむことで、広告費に対する効果を高めることができます。

LPのデメリット

LPには、以下のようなデメリットもあります。

直帰率が高い

他のページに移動できないため、訪問者を逃しやすいです。

作成に手間がかかる

効果的なLPを作成するためには、商品やサービスへの深い理解と、マーケティングの知識が必要です。

制作コストがかかる

デザイン性の高いページを作成する場合、外注費用が発生することがあります。

SEOに弱い

画像やデザインを重視したLPは、検索エンジンが内容を把握しにくいため、SEOに弱いです。

売れるLPの構成

売れるLPには、いくつかの重要な構成要素があります。これらの要素を効果的に配置することで、訪問者をコンバージョンへと導くことができます。

これらを掲載順に並べると、以下のとおりになります。

①興味喚起

②商品のメリット

③効果の裏付け

④共感

⑤信頼性&権威性

⑥商品のストーリー

⑦クロージング

⑧申し込みフォーム

⑨追加情報

それぞれについて詳しくみていきましょう。

①興味喚起

LPに訪れたユーザーの注意を、3秒で引きつけるようなキャッチコピーを作成しましょう。ユーザーにベネフィットが伝わるようにすることが重要です。

ここで注意したいのは、メリットとベネフィットは異なるということです。

メリット:商品やサービスで直接的に得られる効果

ベネフィット:商品やサービスを使うことで結果的に得られる効果

例えば、ある化粧品を販売する場合、「肌の保湿ができる」「乾燥肌を改善できる」はメリット、「若々しさを保てる」「人に好かれる」などがベネフィットです。

ベネフィットに関しては、人間の根源的な欲求に訴えかける内容が効果的です。

快適に暮らしたい」「誰かに認められたい」「お金を節約したい」といった欲求は、多くの人が共通して持っているもの。これらの欲求を満たすことができるということを、LPで明確に示すことが重要です。

②商品のメリット

商品やサービスを使ったことで得られるメリットを具体的に提示しましょう。

どんな良いことがあるのか」「なぜこの商品を選ぶべきなのか」を明確にすることで、訪問者の購買意欲を高めることができます。

③効果の裏付け

提示したメリットを裏付ける、科学的・客観的な証拠を提示しましょう。

データや研究結果、専門家の意見などを引用することで、商品やサービスの信頼性を高めることができます。

④共感

お客様の声を掲載することで、ターゲットの共感を得ましょう。

ターゲット層と似た属性の人の体験談を掲載することで、商品やサービスへの理解を深め、親近感を与えることができます。

⑤信頼性&権威性

第三者の権威ある証明を提示することで、商品やサービスの信頼性を高めましょう。

受賞歴やメディア掲載、有名人からの推薦などがあると、より説得力が増します。

⑥商品のストーリー

商品やサービスの背景にあるストーリーを語りましょう。

開発秘話や創業者の想いなどを伝えることで、商品やサービスへの愛着や共感を育むことができます。

⑦クロージング

訪問者に「今すぐ購入すべき理由」を提示しましょう。

限定特典や割引キャンペーンなどを効果的に活用することで、購買を促進することができます。

⑧申し込みフォーム

顧客の熱量を下げないまま、スムーズに入力を完了させることができるように、入力フォームを設計しましょう。

入力必須項目はできるだけシンプルにし、入力項目を簡素化することで、ユーザーが離脱しないようにします。

また、入力→確認→完了といった明確なステップを表示し、モバイル対応や入力ミス防止の仕組みを実装することで、ユーザビリティを高めることが重要です。

⑨追加情報

FAQや関連情報へのリンクなどを掲載することで、ユーザーにさらなる情報を提供し、購入を促しましょう。

具体的なLPの作り方

具体的なLPの作成方法例として、以下の3つをご紹介します。

・Canvaを活用する

・WordPressの機能や有料プラグインを活用する

・デザイナーに外注する

Canvaを活用する

Canvaは、Webブラウザ上でデザインを作成できるツールです。ノーコードによる直感的な操作で、初心者でも簡単にデザイン性の高いLPを作成することができます。

Canvaには、LP作成に役立つテンプレートが多数用意されています。これらのテンプレートをベースに、テキストや画像を編集していくことで、効率的にLPを作成することができます。

また、Canvaで作成したデザインは、HTMLやCSSなどのコードに変換することができます。そのため、Canvaで作成したLPをWebサイトに組み込むことも容易です。

▼canvaを用いたデザインの方法についてはこちらの記事へ▼

WordPressの機能や有料プラグインを活用する

WordPressには、LP作成に役立つ機能やプラグインが多数用意されています。固定ページ機能を使用すれば、ノーコードでLPを作成することも可能です。

さらに、LPtoolsなどの有料プラグインを利用すれば、より高度なLPを作成することができます。

これらのプラグインは、ドラッグ&ドロップで簡単にLPのデザインを作成できる機能や、A/Bテストなどのマーケティング機能を備えています。

デザイナーに外注する

LP作成をデザイナーに外注するという方法もあります。

プロのデザイナーがマーケティングの知識やデザインスキルを駆使し、クオリティの高いLPを作成してくれます。

ただし、外注費用が発生するというデメリットもあります。また依頼する際には基本的に内容や文章を用意しておかなければなりません。

LPの作成方法は、予算やスキル、求めるクオリティによって異なります。それぞれの方法のメリット・デメリットを理解し、最適な方法を選択しましょう。

LPデザインのコツ

LPのデザインは、訪問者の第一印象を左右する重要な要素です。ユーザーが快適にLPを閲覧し、コンバージョンに繋がるよう、以下の点に注意してデザインを行いましょう。

スッキリとしたレイアウトにする

LPのデザインは、見やすさが重要です。情報が整理され、スッキリとしたレイアウトにすることで、訪問者はストレスなく情報を読み進めることができます。

ゴチャゴチャとしたレイアウトは、訪問者に混乱を与え、離脱に繋がる可能性があります。重要な情報が見落とされないよう、情報に優先順位をつけ、わかりやすく整理しましょう。

また、余白を効果的に活用することで、読みやすさを向上させることができます。

色の使い方を工夫する

色は、人の心理に影響を与える効果があります。色の持つイメージを理解し、LPの目的やターゲットに合った色使いを心がけましょう。

例えば、暖色系の色は、活発で明るい印象を与えます。一方、寒色系の色は、冷静で落ち着いた印象を与えます。

また、アクセントカラーを効果的に使用することで、特定の要素を強調することができます。例えば、CTAボタンに目立つ色を使用することで、クリック率向上に繋がる可能性があります。

画像や動画を効果的に活用する

画像や動画は、テキストよりも多くの情報を伝えることができます。LPに画像や動画を効果的に配置することで、訪問者の理解を促進し、興味関心を高めることができます。

ただし、画像や動画のファイルサイズが大きすぎると、ページの表示速度が遅くなり、離脱率が高くなる可能性があります。ファイルサイズを最適化し、表示速度を改善することが重要です。

スマートフォン閲覧に適したデザインにする

近年、スマートフォンでWebサイトを閲覧する人が増えています。LPをスマートフォンに対応させることは、もはや必須と言えるでしょう。

PCで作成したLPをそのままスマートフォンで表示すると、文字が小さすぎて読みにくかったり、ボタンが押しにくかったりする可能性があります。

スマートフォンに対応したレスポンシブデザインを採用することで、PCでもスマートフォンでも快適に閲覧できるLPを作成することができます。

LPOのやり方

せっかくLPを作成しても、それだけで満足してはいけません。より多くのコンバージョンを獲得するためには、LPの改善を継続的に行う必要があります。

LPOとは?

LPOとは、「ランディングページ最適化(Landing Page Optimization)」の略称です。

LPの構成要素やデザイン、コンテンツなどを改善することで、コンバージョン率を高めるための取り組みを指します。

LPOを行うことで、以下のような効果が期待できます。

・コンバージョン率の向上

・Webサイトへの集客数の増加

・売上や利益の増加

・広告費の削減

LPOの実施方法

LPOを実施する方法は、以下の通りです。

現状分析

まずは、現状のLPのコンバージョン率を把握することが大切です。

Google Analyticsなどのアクセス解析ツールを使って、コンバージョン率や直帰率、離脱率などの指標を確認しましょう。

課題発見

現状分析の結果を基に、LPの改善点を見つけ出します。

例えば、コンバージョン率が低い場合は、ファーストビューのデザインやCTAボタンの配置、フォームの入力項目などを見直す必要があるかもしれません。

改善策の実施

課題発見で明らかになった改善点に対して、具体的な改善策を実施します。

例えば、ファーストビューに動画を配置したり、CTAボタンの色を変更したり、フォームの入力項目を減らしたりするなどの改善策が考えられます。

効果測定

改善策を実施した後に、効果測定を行います。コンバージョン率が向上したかどうかを確認し、効果が低い場合は、さらに改善を繰り返します。

LPOは、PDCAサイクルを回し、継続的に改善していくことが重要です。

LPOに必須の手法

ヒートマップの確認

ヒートマップは、Webサイト上でユーザーがどのようにマウスを動かしたり、クリックしたりしているかを視覚的に表示するツールです。

ヒートマップを使うことで、ユーザーがどこを見ているのか、どこをクリックしているのかを分析することができます。

A/Bテスト

A/Bテストは、2つの異なるバージョンのLPを作成し、どちらのバージョンがよりコンバージョン率が高いかを比較する手法です。

A/Bテストを行うことで、より効果的なLPのデザインやコンテンツを特定することができます。

LPO実施のポイント

LPOを行う上でのポイントは以下の点が挙げられます。

顧客視点で考える

LPを作成する際は、常に顧客視点で考えることが重要です。

顧客はどんな欲求や悩みを抱えているのか、LPに訪れることでどんな変化を期待しているのかを理解し、それに応えるLPを作成しましょう。

リサーチに時間を費やす

ターゲット層の心理や行動を徹底的にリサーチしましょう。

アンケートやインタビューなどを実施することで、顧客のニーズを深く理解することができます。

保証や特典を提供

訪問者が安心して購入できるように、保証や特典を提供しましょう。

返金保証や送料無料、クーポンなどを用意することで、購入のハードルを下げることができます。

どこからLPに流入させるかを計画する

LPを作成したら、次はどこからユーザーを流入させるかを検討しましょう。

LP単体での流入は基本的にない

LPは、基本的に単体でWebサイトに設置しても、ユーザーが自然に訪れることはほとんどありません

なぜなら、LPはSEO(検索エンジン最適化)効果が期待できないからです。

LPは、1つの商品やサービスに特化しており、画像がほとんどで情報量が少ないため、単体で検索エンジンのランキングで上位表示されることは難しいです。

そのため、リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告、SEO記事など、他の媒体からの流入が必要になります。

あらかじめ俯瞰した計画をする

LPへの流入経路を確保するためには、広告掲載やコンテンツマーケティングなど、LPと連携した施策を事前に計画する必要があります。

例えば、リスティング広告を出稿する場合、広告のキーワードとLPの内容を一致させることで、ユーザーの検索意図とLPの内容が合致し、コンバージョン率を高めることができます。

また、SEO記事を作成する場合、記事内でLPへのリンクを貼ることで、ユーザーをLPに誘導することができます。

このように、LPは単体で作成するのではなく、Webマーケティング戦略全体を考慮して作成することが重要です。

LPを作るうえでの注意点

LPを作成する際には、いくつかの注意点があります。

ターゲットの心理を的確に捉えた構成にする

LPは、訪問者に「商品を購入したい」「サービスに申し込みたい」と思わせるように設計する必要があります。

そのためには、ターゲット層の心理変化を理解し、それに合わせた構成にすることが重要です。

例えば、ダイエット食品のLPであれば、訪問者は以下のような心理変化を辿ると考えられます。これらの心理変化に合わせて、適切な情報を提供していく必要があるでしょう。

①現状認識

「今の体型に悩んでいる」「ダイエットしたいけど、なかなか成功しない」といった現状を認識している。

ターゲット層が抱える悩みや問題を具体的に提示することで、共感を得ることが重要。

②問題解決への期待

「この商品を使えば、簡単にダイエットできるかもしれない」という期待を抱く。

商品やサービスの特徴やメリットをわかりやすく説明し、期待感を高めることが重要。

③製品への不安解消

「本当に効果があるのか」「自分に合うのか」といった製品に関する不安を解消する。

お客様の声やデータ、お試しプランの導入などを用いて、商品やサービスの信頼性を高めることが重要。

④行動

「試してみよう」と決断し、購入ボタンをクリックする。

特典や限定オファーなどを提示することで、購入を後押しすることが重要。

このように、ターゲット層の心理変化を理解し、それに合わせたLPを構成することで、離脱リスクを最小限に抑え、コンバージョン率を高めることができます。

「行動を促す」ことを忘れない

LPを作成する目的は、訪問者に特定の行動を起こしてもらうことです。

そのため、LPのゴールを明確に設定し、訪問者をそのゴールに導くための設計をする必要があります。

LPのゴールは、商品購入や資料請求、問い合わせなど、様々です。

例えば、商品購入をゴールとするLPであれば、「購入する」という行動を促すための要素を配置する必要があります。

具体的には、商品の特徴やメリットをわかりやすく説明するだけでなく、価格や送料、支払い方法などの情報を明確に提示する必要があります。

また、資料請求をゴールとするLPであれば、「資料請求する」という行動を促すための要素を配置する必要があります。

具体的には、資料の内容や請求方法をわかりやすく説明する必要があります。

このように、LPのゴールを明確に設定し、訪問者に「行動を促す」ことを意識することで、コンバージョン率を高めることができます。

まとめ

今回は「売れるLPの作り方」について徹底解説しました!

LPとは、見込み客を顧客に変えるための重要なWebページです。

売れるLPには、

・興味を引くキャッチコピー

・商品のメリットを伝える説明

・信頼性を高める要素

・行動を促すCTA

など、様々な要素が必要です。

LPのデザインは、

・見やすさ

・色使い

・画像や動画の活用

・スマホ対応

などを考慮することが重要です。

LPを作成したら、LPOを実施してコンバージョン率を高めましょう。LPOとは、LPを改善してコンバージョン率を高めることです。

LPOを行うには、

・現状分析

・課題発見

・改善策の実施

・効果測定

といったPDCAサイクルを回すことが重要です。

また、LPを作成する際の注意点は、以下のとおりです。

・ターゲット層の心理変化を捉えた構成にする

・LPのゴールを明確にし、行動を促す

この記事を参考にして、コンバージョン率の高いLPを作成し、Webマーケティングを成功させましょう!

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    この記事を書いた人

    川上サトシ

    合同会社ぎあはーと 代表

    Webマーケター。
    ヴァイオリニストとして活動していた20代の頃、Webマーケティングの重要性を痛感。骨董品のEC管理や食べログの営業を経て、Webコンサル会社のマーケティング担当となる。引っ越し企業のサイトをSEO施策により【半年で1万PVから20万PVまで成長させる】、上場アパレル企業の【売上を1年で3倍にする】など数多くの実績を残して会社設立。専門はSEOと広告運用。
    ルリニコクのヴァイオリニストとしても活動中。

    Webマーケティングに関するブログ記事の一覧

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