みなさんはCanvaをつかったことはありますか?
Canvaアプリより
この記事では、デザイン初心者の方でもCanvaで簡単におしゃれなメルマガをつくれる方法を、手順に沿って丁寧に解説しながら、実際につくっていきます!
豊富なテンプレートや無料素材、便利なアプリを活用すれば、HTMLの知識がなくても、あっという間にプロ並みのメルマガが完成します。
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初心者でもメルマガデザインが作れちゃうって本当?
Canvaは、直感的な操作で、デザイン初心者でもプロ並みのメルマガデザインを簡単につくれるツールです。
豊富なテンプレートや画像、イラストを活用すれば、HTMLの知識がなくても、あっという間にスタイリッシュなメルマガをつくれます。
豊富なテンプレート
Canvaには、プロのデザイナーがつくった高品質なテンプレートが豊富に用意されています。
きっとイメージに合うデザインが見つかるはずです。
初心者でも簡単におしゃれなメルマガデザインができる理由には、テンプレートの存在があります。
テンプレートを活用すれば、ゼロからデザインを考える必要がなく、大幅な時間短縮に繋がります。
メルマガのイメージに合わせて、シンプル、スタイリッシュ、キュートなど、さまざまなテイストのテンプレートから選ぶことができます。
無料の画像・イラスト・アニメーション
Canvaには、著作権フリーの画像やイラスト・アニメーションが数多く用意されています。
高画質の画像やおしゃれなイラストを自由につかうことができるので、メルマガデザインをより魅力的に仕上げることができます。
キーワード検索でイメージに合う素材を探したり、カテゴリー別に素材を探したりすることも可能です。
写真、イラスト、アイコン、図形・アニメーションなど、さまざまな種類の素材が揃っているので、メルマガの内容に合わせて最適な素材を選ぶことができます。
HTMLに対応
Canvaでつくったデザインは、HTML埋め込みコードを取得して、HTMLメールとして配信することができます。
HTMLメールに対応することで、より表現力豊かなメルマガをつくれます。
Canvaを活用すれば、時間や手間をかけずに、おしゃれで効果的なメルマガをつくれます。
ぜひCanvaでメルマガデザインに挑戦し、読者のエンゲージメントを高めましょう。
レスポンシブ対応はできるの?
レスポンシブ対応とは、パソコン、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスでサイトを快適に閲覧できるように、画面サイズに合わせてレイアウトを調整する技術のことです。
メルマガにおいても、読者の多くがスマートフォンで閲覧することを考えると、レスポンシブ対応は非常に重要です。
Canvaでレスポンシブ対応のメルマガをつくれるのか、調べてみました。
Canvaのレスポンシブ対応機能
Canvaには、Webサイトのデザインを自動でレスポンシブ対応にしてくれる機能があります。
この機能をつかえば、パソコンでつくったWebサイトデザインが、スマートフォンやタブレットでも最適なレイアウトで表示されるようになります。
この情報を知って、メルマガデザインでもつかえないか調査をしてみました。
しかし、2024年12月4日現在、このレスポンシブ対応機能は、CanvaのWebサイトテンプレートをつかったデザインをWebに公開する場合にのみ有効でした。
メルマガデザインなど、他のデザインではまだこの機能を利用できません。
Canvaは常に進化を続けているツールです。今後、メルマガデザインでもレスポンシブ対応ができるようになる可能性は十分に考えられます。
もしCanvaでメルマガのレスポンシブ対応が可能になれば、デバイスごとにデザインを調整する手間が省け、作業効率が大幅に向上するでしょう。
今後に期待です!
実際にCanvaでメルマガをつくってみた!
Canvaのアカウントをつくろう!
Canvaは、パソコンだけでなくスマートフォンでも使用できる便利なデザインツールです。
いつでもどこでもデザイン作業ができるので、隙間時間を有効活用できます。
今回は、デスクトップ版Canvaの無料プランでできる範囲でメルマガデザインをつくっていきます。
無料プランでも十分に魅力的なメルマガをつくれるのでご安心ください。
Canvaのアカウント作成は、GoogleアカウントやYahoo! JAPAN ID、メールアドレス、Facebookアカウントなど、さまざまな方法で簡単に行えます。
テーマを決めよう
メルマガのデザインを始める前に、まずはテーマを決めましょう。
テーマが決まれば、それに合わせてデザインの方向性を定めることができます。
テーマ設定のポイント
メルマガのテーマを設定する際には、以下のポイントを意識しましょう。
・ターゲット層:ターゲット層の年齢層や興味関心に合わせたテーマ設定が重要です。 ・目的:商品購入を促すのか、イベントへの参加を促すのか、情報提供が目的かなど、目的を明確化することで、テーマ設定がしやすくなります。 ・季節感:季節に合わせたテーマ設定は、読者の関心を惹きつけ、開封率やクリック率の向上に繋がります。 |
今回は、架空のファッションブランドのメルマガを想定し、テーマを「クリスマスシーズンセール」として、大人っぽくかっこいいモダンなデザインを目指します。
・ターゲット層:おしゃれなメルマガが見たい、ショッピング好きな30代女性。 ・目的:クリスマスシーズンセールの広告。クーポンの配布。サイトのアクセスと売上アップ。 ・季節感:クリスマス。 |
Canvaには、テーマに合わせた豊富なテンプレートや素材が用意されているので、さっそく探してみましょう!
テンプレートを選ぶ
Canvaでメルマガをつくる際、豊富なテンプレートの中からデザインを選ぶことができます。
しかし、カスタムサイズでメルマガをつくろうとすると、テンプレートが限られてしまうという問題が発生しました。
カスタムサイズではテンプレートが限られる
Canvaでは、メルマガのデザインを始める際に、キャンバスサイズを自由に設定することができます。
しかし、カスタムサイズでメルマガをつくろうとすると、メルマガデザインのテンプレートがひとつしか表示されませんでした。
予想としては、カスタムサイズに合うテンプレートのみを表示しており、テンプレートのサイズの互換性は低いのかもしれません。
無料版では、テンプレを設定した後からキャンバスサイズを変えることもできないため、メルマガのテンプレートのサイズのままでつくるしかないようです。
メルマガテンプレートで検索
気を取り直して、今回はカスタムサイズではなく、Canvaが用意しているメルマガテンプレートからデザインを選ぶことにしました。
検索欄に「メルマガ」と入力して、予測に出てきたメルマガをクリック。
Canvaのトップページで「メルマガ」と検索すると、990点もの豊富なテンプレートが表示されます。
シンプルなものから華やかなものまで、さまざまなデザインのテンプレートが揃っているので、きっとイメージに合うものが見つかるはずです。
※Canvaのテンプレートの中には、有料のものも含まれています。有料テンプレートは、王冠マークで表示されているので、注意して選びましょう。
「すべてのフィルター」をクリックすると、スタイルや色で絞り込むことができます。
今回はモダンなデザインに絞って、デザインを探しました。
インパクトがあり、かっこいいデザインテンプレートを見つけました。
このデザインでつくってみます。
「このテンプレートをカスタマイズ」をクリックして、早速デザインに取り掛かります。
便利なアプリを入れてみよう
Canvaには、デザインづくりをサポートしてくれる便利な「アプリ」が数多く用意されています。
「アプリ」とは、Canva内で配布されている拡張機能のことです。
今回は、メルマガデザインに役立つ3つのCanvaアプリ、
「LottieFiles」「Mojo Ai」「Mockups」を実際につかってみます。
Canvaのアプリには、英語のアプリと日本語のアプリどちらもありますので、つかいやすい「アプリ」を探してみてください。
テンプレートを開いたら、左のバーに「アプリ」がありますので、クリックします。
するとCanvaがおすすめするアプリが出てきます。
わかりやすくイラストつきで説明されているので、気になるものがないかチェックしてみるのもいいですね。
ですが、今回はつかいたいアプリが決まっているので、検索で探します。
それではご紹介します。
・LottieFiles
ひとつめのアプリ「LottieFiles」は、さまざまなアニメーション素材をつかえるアプリです。
Canvaのデザインに動きを加えることで、読者の目を惹きつけ、メルマガをより魅力的に演出できます。
LottieFilesアプリでは、色をカスタマイズできる点が大きなメリットです。
メルマガのテーマカラーやブランドイメージに合わせて、アニメーションの色を自由に変更できます。
LottieFilesアプリでアニメーションを追加する手順は以下の通りです。
1.アプリの検索欄で「LottieFiles」と検索し、アプリのアイコンをクリックします。
2.「開く」ボタンを押して、アプリをインストールします。
3.アプリを開いたら、好きなアニメーションを選び、「デザインに追加」をクリックします。
「LottieFiles」には、かわいらしいイラストアニメーションだけでなく、シンプルな記号や、Webサイトのデザインでつかいやすい矢印、ローディングマークなども豊富に用意されています。
「popular」はWEBデザインなどでつかいやすい、記号アニメーションがたくさん入っています。
「Featured」「Recent」にはイラストアニメーションが入っていました。
4.アニメーションの色を変更する場合は、LottieFilesアプリ内で編集を行います。
※初めて「LottieFiles」をつかう時は、色を変更する前に必ず「デザインに追加」をクリックして「ログイン」しておく必要があります。先にログインをしないと、設定した色が消えてしまうので注意しましょう。
サンタやツリーなど季節のイラストもありましたが、今回はモダンなデザインのメルマガに合う、シンプルなアニメーションを選択しました。
カスタムが反映されるまで10秒ほどかかります。
「正常にアップロードされました」という表示が出たら完了です。
デザインに追加した後も、簡単に色を変更できるので、手間もかかりません。
・Mojo Ai
ふたつめのアプリ「Mojo Ai」は、テキストを入力するだけで、AIが自動で画像を生成してくれるアプリです。
イラスト風から写真風まで、さまざまなテイストの画像を生成できるので、メルマガのメインビジュアルなどに活用できます。
Mojo Aiアプリでは、1日に使用できるクレジット数に制限がある点に注意が必要です。
・「Express」は1日10クレジットまで ・「infinity」「vision」「QR」は合計で1日75クレジットまで |
今回は、Mojo Aiアプリをつかってメルマガのメインビジュアルを生成しました。
簡潔な文章でしたが、綺麗な画像が生成されました。これをつかっていきます。
生成された画像は、クリックすることで「アップロード」に追加されます。
Canvaの機能である「フレーム」や「モックアップ」に画像を入れるには、「アップロード」から画像をデザインに追加する必要があるため、生成した画像を保存しておくと便利です。
・Mockups
みっつめのアプリ「Mockups」は、モックアップをつくれるアプリです。
モックアップとは、完成品に近いサンプル画像を合成してつくれるテンプレートのことです。
Canvaで「mockup」と検索すると、複数のモックアップアプリが表示されますが、今回は直感的に操作しやすい日本語表記のアプリを使用しました。
このアプリでは、スマホ、印刷物、アパレルなど、さまざまなモックアップが用意されています。
今回は、架空のファッションブランドのメルマガということで、商品画像をモックアップでつくっていきます。
アパレルのモックアップはシンプルなものが多く、イメージに合うデザインがなかったため、今回は腕時計のモックアップを使用することにしました。
モックアップに画像を挿入する手順は以下の通りです。
1.腕時計の画面に表示したい画像を「アップロード」に追加します。 2.「アップロード」からデザインに画像を追加し、モックアップの挿入できる部分にドロップします |
できたモックアップがこちら。今回のデザインにあった大人っぽくかっこいい画像を選びました。
直感的な操作で完成するので、わかりやすくておすすめです。
このように、Canvaアプリを活用することで、メルマガデザインをより効率的に、そして魅力的につくることができます。
ぜひさまざまなアプリを試して、自分に合ったものを見つけてみましょう。
素材が集まったので、デザインをつくっていきます!
フォントを変更しよう
メルマガのフォントは、読みやすさが重要です。
一般的に、スマートフォンのフォントサイズは15pt以上が良いと言われています。
今回は、本文のフォントサイズを15pxに調整しました。
また、フォントはデザインの印象を大きく左右する要素の一つです。
今回は、スタイリッシュなフォントを使用して、洗練された印象を目指します。
テンプレートのメインビジュアルの「SALE」の文字は、そのままでもかっこいいのですが、オリジナリティを出すために変更することにしました。
Canvaでは、「テキスト」から「フォントの組み合わせ」を開くことで、さまざまなタイトルや見出しに合う文字組を選ぶことができます。
今回は、全体的に太字で統一されているフォントの組み合わせを選びました。
テキストを「クリスマスセール」に変更し、サイズや位置を調整しました。
フォントを変更するだけで、メルマガ全体の印象が大きく変わります。
フォントの組み合わせは、華やかさが出るので個人的にお気に入りです。
見た目はデザイン性が高いですが、文字を変更したらいいだけなので、とても簡単です。
色を変更しよう
Canvaでは、読み込んだ画像から自動で色を読み取り、カラーパレットを候補として出してくれます。
クリスマスのポップな色は、メルマガのデザインに合わなかったため、冬っぽい寒色のカラーパレットを参考に、3色程度に絞って色を変更しました。
デザインに統一感が出て、落ち着いた雰囲気になりました。
商品画像を差し替えよう
テンプレートに配置されている商品画像を、用意しておいたモックアップ画像に差し替えます。
Canvaでは、「フレーム」と呼ばれる機能をつかうことで、画像を簡単に差し替えることができます。
テンプレートの画像が入っていたフレームに、モックアップ画像をドラッグ&ドロップするだけで、画像を差し替えることができます。
今回は、プレゼントの画像もMojo Aiでつくりました。
アクセシビリティのチェックをしよう
Canvaには、アクセシビリティをチェックする機能があります。
アクセシビリティとは、高齢者や障害者を含む、すべての人がWebサイトやコンテンツにアクセスし、利用できるようにすることです。
Canvaのアクセシビリティチェック機能では、文字が見にくい場合や、コントラストが低い場合に指摘してくれるだけでなく、修正候補も提示してくれます。
「ファイル」から「デザインのアクセシビリティをチェック」をクリックするとつかえるようになります。
アクセシビリティに問題のある項目を提示してくれます。
詳細を見ると、具体的な修正例を候補としてあげてくれるので、クリックするだけで修正できます。
つくり直すストレスも軽減されて嬉しいですね。
デザインは一人でつくることが多いため、主観的になりがちです。客観的に視認性について指摘してもらえるのは、とてもありがたい機能です。
実際のメルマガデザインに近づけるために、2ページに分かれていたデザインを編集で一枚に繋ぎました。
HTML埋め込みコードを取得しよう
Canvaでデザインが完成したら、「共有」から「埋め込む」をクリックすることで、HTML埋め込みコードを取得できます。
書き出したHTMLから以下の取り消し線の箇所を消したら、デザインを表示した際に下部にでてくる「〇〇さんが作成したデザイン」という表示が消えます。
私は気になるので消しました。
<div style=”position: relative; width: 100%; height: 0; padding-top: 282.6196%; padding-bottom: 0; box-shadow: 0 2px 8px 0 rgba(63,69,81,0.16); margin-top: 1.6em; margin-bottom: 0.9em; overflow: hidden; border-radius: 8px; will-change: transform;”> <iframe loading=”lazy” style=”position: absolute; width: 100%; height: 100%; top: 0; left: 0; border: none; padding: 0;margin: 0;” src=”https://www.canva.com/design/DAGYZGf-oI0/AshHbx9L-ryyIw1NAft14Q/watch?embed” allowfullscreen=”allowfullscreen” allow=”fullscreen”> </iframe></div> |
ついにメルマガデザインがつくれました!
Canvaをつかって、クリスマスシーズンセールのメルマガデザインが完成しました!
今回は、記事づくりのための録画などの作業を含めて、約4時間で完成しました。
スムーズに作業を進めれば、3時間程度でつくれるのではないでしょうか?
メルマガは、一度デザインをつくってしまえば、その後は微調整するだけで繰り返し使用できます。
最初に時間をかけてクオリティの高いデザインをつくっておけば、長期的に活用できるため、効率的と言えます。
Canvaは、豊富なテンプレートや素材、そして直感的な操作性が魅力です。
さまざまなデザインを試したり、新しい機能を試したりと、デザインづくりそのものを楽しむことができました。
クリックやドラッグ&ドロップなどの簡単な操作でデザインをつくれるので、パソコン操作に慣れていない人でも安心して使用できます。
実際にCanvaをつかってみたアドバイス
Canvaを初めてつかう際に、少し戸惑ってしまうポイントや、知っていると便利な機能について解説します。
グループ化の解除のやりかた
Canvaでは、複数のオブジェクトをまとめて「グループ化」することができます。
グループ化すると、複数のオブジェクトをまとめて移動したり、サイズ変更したりすることができるので、とても便利な機能です。
しかし、今回使用したテンプレートのように、あらかじめグループ化されていると、個別に編集したい場合に困ることがあります。
そんな時は、グループ化を解除する必要があります。
Macのパソコンの場合は、「Control」キーを押しながら、グループ化されたオブジェクトをクリックします。
Windowsのパソコンの場合は、グループ化されたオブジェクトを右クリックします。
表示されるメニューの中から「グループ解除」を選択すれば、オブジェクトを個別に編集できるようになります。
レイヤーの場所
デザインソフトではおなじみの「レイヤー」機能。
Canvaにもレイヤー機能はありますが、少しわかりにくい場所に隠れています。
Canvaでレイヤーを表示するには、「配置」の中の「レイヤー」をクリックする必要があります。
「レイヤー」ではなく「配置」という名前のトラップでした。
まとめ
この記事では、Canvaをつかって初心者でも簡単におしゃれなメルマガをつくる方法を、実際の作成例を交えながら詳しく解説しました。
Canvaでメルマガをつくる流れ
1.Canvaのアカウントを無料でつくる
2.メルマガのテーマを設定(今回はクリスマスシーズンセール)
3.テンプレートを選択(カスタムサイズではなく、メルマガテンプレートから選ぶ)
4.便利なアプリを追加(LottieFiles, Mojo Ai, Mockupsなど)
5.デザインを編集(フォント、色、画像などを変更)
6.アクセシビリティをチェック
7.HTML埋め込みコードを取得
Canvaをつかいこなすためのポイント
・グループ化されたオブジェクトは、必要に応じて解除する
・レイヤー機能は「配置」メニューの中に隠れている
Canvaでメルマガをつくる際の注意点
・レスポンシブ対応は、現時点ではWebサイトのテンプレートのみ
・カスタムサイズでメルマガをつくると、テンプレートが限られる
Canvaは、初心者でも簡単におしゃれなメルマガをつくれる便利なツールです。
この記事を参考に、ぜひCanvaでメルマガづくりに挑戦してみてください。
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この記事のライター
宇都宮凛奈
ライターとしてまだまだ成長中。いろんなデザインを見るのが好き。空と海の写真を撮るのが趣味。